住宅の取得費用についてご説明します。

住宅の取得費用についてご説明します。

諸費用+頭金=自己資金(+親からの援助金)による現金で用意
物件価格ー頭金=住宅ローンによる借入金で準備 頭金は手付金として物件価格の最低10%~20%が必要不可欠 諸費用の基準  諸費用は物件次第で相違がある

物件 購入時の諸費用
新築マンション 物件価格の4%
新築分譲一戸建て 物件価格の4%
建築条件付新築一戸建て 物件価格の8%
注文住宅(土地あり) 物件価格の4%
注文住宅(土地なし) 物件価格の8%
中古住宅 物件価格の7%
購入可能金額の検討

シミュレーションにより購入可能金額を把握する
マイホームの購入は一生に1~2回で生活の基盤となる大切な買い物なので、住宅ローンの返済が問題なくできれば、多少高い買い物も問題ありません。

住宅取得による家計の支出の見直し

家計の見直しで住宅ローンの返済負担を減らすことが可能です。

家計の見直しを行わないと、どんなによい資金計画や住宅ローンの検討を行っても効果はありません。

1.家計の使途不明金の見直し
 1年間の支出を即答できない場合は、家計の見直しの効果が大きい!
  

①1年間の家計の支出を把握する
②年間の貯蓄額を把握する
③家計の使途不明金=年間収入ー年間支出ー年間の貯蓄額

例)年間収入:600万円、年間支出:400万円、
年間貯蓄額:150万円
家計の使途不明金=600万円ー400万円ー150万円=50万円
家計の使途不明金は50万円

④使途不明金がないように支出を把握して、無駄な支出をなくす
どの家庭も年間収入の5~10%は使途不明金となっています。

2.生命保険の見直し
住宅ローンを借りると団体借用生命保険に加入するので、現在の生命保険の死亡保険金を最大で2000~3000万円減額が可能となります。

生命保険の死亡保険金を減額すると毎月の支払保険料が減額できます。

見直し後の生命保険は、子供の成長と逓減定期保険や収入保証保険と呼ばれる生命保険がおすすめです。

3.自家用車の見直し

通勤などにより毎日自家用車を使用している家庭は無理ですが、自家用車は月に数回しか使用しない家庭では自家用車の廃止は家計の支出の見直しに大きな効果をもたらします。所有する自家用車によりますが、普通乗用車年間維持費(車検代、自動車保険料、ガソリン代、部品交換費など)は毎年約65万円といわれています。

これに購入費用も考えると年間100万円以上の支出になります。特に都心部などで、交通の便がよく、駐車場代も高い物件を購入する場合、実際に多くの人が自家用車を売却しています。

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